この記事では、SwiftUIを使用したiOSアプリ開発を始める前に必要なシステム要件について説明します。
開発環境
SwiftUIでiOSアプリを開発するには以下の開発環境を準備します。
macOS
SwiftUIを使用するには、macOS Catalina (10.15) 以降が必要です。
Xcode
SwiftUIを用いた開発には、Xcode 11以降が必要です。XcodeはAppleの公式統合開発環境(IDE)であり、SwiftUIのコンポーネントやプレビュー機能をフルに活用できるよう設計されています。Xcodeの最新バージョンは、AppleのMac App Storeから無料でダウンロードできます。
ソフトウェア要件
Swift
SwiftUIはSwift言語で書かれており、Swiftの最新機能を利用しています。したがって、Swiftの最新バージョンを使用することが推奨されます。SwiftとXcodeのバージョンは密接に連携しているため、Xcodeを更新することでSwiftも自動的に更新されます。
iOS SDK
SwiftUIを使用するには、iOS 13 SDKまたはそれ以降が必要です。これは、SwiftUIがiOS 13から導入されたためであり、これ以前のバージョンのiOSではSwiftUIの機能を使用できません。
ハードウェア要件
必要なハードウェアスペックに関しては、明確な情報が見つけられませんでした。
参考までに私が持っているMacBookの中で使用したことのある古いもの(スペックの低いもの)は以下です。
- MacBook Pro(2017)
- CPU:2.9 GHz クアッドコアIntel Core i7
- メモリ:16GB
- Intel HD Graphics 630 1536 MB
- HDD:500 GB
複数のシミュレーターを同時に立ち上げたり、シミュレーターを新規で立ち上げたりする際にストレスを感じることはありましたが、コーディングに関して特に困ることはありませんでした。
まとめ
SwiftUIでのiOSアプリ開発を始めるためには、とりあえずMacBook Proがあれば、その他は無料で開発環境を揃えられます。(アプリの公開までにはApple Developerへの登録料が必要になりますが)

