システムアイコン(SF Symbols)を活用する方法

この記事は約4分で読めます。

SwiftUIでのアプリ開発において、Appleが提供するシステムアイコンセット「SF Symbols」を活用する方法について紹介します。
SF Symbolsは、多くの標準的なアイコンを提供し、それらを容易にアプリケーションに統合できるように設計されています。

SF Symbolsとは?

SF Symbolsは、Appleが提供する1,000以上の統一されたシンボルのコレクションです。
これらのアイコンは、視覚的な一貫性を保ちつつ、さまざまなサイズやスタイルで利用できます。

特徴

  • 多様なアイコン:通信、天気、ナビゲーション、ツールなど、多岐にわたるカテゴリーのアイコンが用意されています。
  • カスタマイズ可能:サイズ、重さ(weight)、スケールのカスタマイズが可能です。
  • アクセシビリティ対応:ユーザーのアクセシビリティ設定に応じて、アイコンが自動的に調整されます。

SF Symbolsのインストール方法

SF SymbolsはAppleの公式サイトから無料でダウンロードできます。以下のステップに従ってダウンロードしましょう。

ステップ 1:Appleの公式サイトにアクセス

まず、AppleのSF Symbols webpageにアクセスします。

ステップ 2: ダウンロード

ページにはSF Symbolsのダウンロードリンクがあります。リンクをクリックして、SF Symbolsアプリをダウンロードします。

ステップ 3: インストール

ダウンロードしたファイルを開き、画面の指示に従ってインストールを完了させます。

ステップ3-1: ダウンロードしたdmgファイルをタップします

ステップ3-2: パッケージが表示されるのでさらにタップするとインストーラが起動します

ステップ3-3: パッケージが表示されるのでさらにタップするとインストーラが起動します

インストーラに従って進めていきます。基本的に「続ける」ボタンで問題ありません。

これでSF Symbolsのインストールが完了し使用する準備ができました。

SwiftUIでのSF Symbolsの使用方法

SwiftUIでは、Imageビューを使用してSF Symbolsのアイコンを簡単に表示できます。

基本的な使用法

import SwiftUI

struct SfSymbolsSmp: View {
    var body: some View {
        Image(systemName: "star.fill")
            .font(.body)
            .foregroundColor(.yellow)
    }
}

サイズの調整

SF Symbolsのアイコンは、.font()モディファイアを通じてサイズを調整できます。

import SwiftUI

struct SfSymbolsSmp: View {
    var body: some View {
        Image(systemName: "paperplane.fill")
            .font(.system(size: 24))
    }
}
.font適用前
.font適用後

カラーの適用

.foregroundColor()モディファイアを使って、アイコンに色を適用できます。

import SwiftUI

struct SfSymbolsSmp: View {
    var body: some View {
        Image(systemName: "sun.max.fill")
            .foregroundColor(.orange)
    }
}
.foregroundColor()適用前
.foregroundColor()適用後

SF Symbolsのバージョンと互換性

SF Symbolsは、iOSバージョンに応じて異なるシンボルセットを持ちます。最新のアイコンを使用するには、最新バージョンのiOSとXcodeが必要です。

まとめ

SF Symbolsは、SwiftUIでのアプリ開発において非常に役立つリソースです。
これらを使用することで、作成するアプリへ簡単にアイコンを適用することが出来ます。SF Symbolsの豊富なアイコンを活用し、アプリケーションの視覚的な魅力を高めましょう。

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