SwiftUI

【SwiftUI】Textの基本的な使い方

Textは名前のとおりテキストを表示するために使用します。 下記のように文字列を""で囲んで記載します。 import SwiftUI struct ContentSubView: View { var body: some View { ...
SwiftUI

【SwiftUI】繰り返し処理(ForEachなど)において間隔を指定する方法

ForEachを使用して処理を繰り返す際に、間隔を1つ飛ばして処理を行いたい時などに便利です。 いくつか方法はありますが、ForEach中でStride関数を使用した例を紹介します。 import SwiftUI struct StepRe...
SwiftUI

LocalizedStringKeyで一部の文字列をローカライズしたい場合(ワイルドカード)

Localizable.stringにおいて、ワイルドカード「%@」を使うことができます。 %@を使うことで、一部の文字列をローカライズしたい場合に対応することができます。 使い方 まずローカライズしたい文字列の内、動的に変化する可能性があ...
Mac

Macを使っている時ChatGPTで文章を書く際に変換を確定するために改行キーを押すと送信されてしまう場合

表題の通りMacを使ってChatGPTで文章を打つとEnterキーで文章が送信されて不便でした。その場合は「Shiftキー⇧」+「Enterキー↩️」を押すと、文章を送信せずに変換を確定したり、改行したりできて便利です。
SwiftUI

Type ‘xxx’ does not conform to protocol ‘ViewModifier’の対処法について

表題の通りエラーが発生した場合、説明から考えると、「ViewModifier」プロトコルに準拠していないという意味ですが、それ以外にも関数名やVIewの名称が重複している場合にも発生します。 例えば以下のようなコードを作成しようとしたとして...
Unity

Unity Hubの日本語への設定変更

Unity Hubにおいて日本語へ設定変更する方法を紹介します。 Unity Hubを起動した時の以下の画面から「歯車」のマーク(環境設定ボタン)をクリックします。 環境設定を開いたら、「Appearance」 > 「Language」の項...
iOS

【SwiftUI】変数や引数で渡された文字列だとLocalizableで設定した言語に置き換わらない

Localizable.stringで多言語対応した際、変数や引数に格納してしまうと各言語に置き換わらないことがあったため、対応方法を紹介します。 以下のプログラムのようにLocalizable.stringで設定してある文字列でも、変数に...
SwiftUI

SwiftUIの多言語対応

SwiftUIにおいて多言語に対応したい場合、ローカライズを使うと便利です。 設定手順 ローカライズは以下の手順で行うことができます。 1.Infoタブを開く Project設定から「Info」タブを選択してください Localizatio...
SwiftUI

【XCode】SwiftUIにおけるプレビューの回転方法

SwiftUIを使用する際のCanvas上でプレビューを回転する方法を紹介します。 手順 1.プレビュー画面の下側にスイッチのようなボタンがあります。選択すると『Canvas Device Setting』というメニューが開きます。 2.「...
SwiftUI

【SwiftUI】画面サイズに応じてフォントサイズやレイアウトを変更するには?

画面サイズに応じて、フォントサイズやレイアウトを変更するにはいくつか方法が考えられます。 その中で@Environmentを使用する方法を紹介します。 プログラム説明 以下のプログラムはフォントサイズの差が分かりやすいようにiPhoneの画...
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