VSCodeとGitHubを連携している場合、一部のファイルをGitHubにプッシュしないようにする方法としては、主に .gitignore ファイルを使うのが一般的です。

.gitignore を使う方法
1. プロジェクトルートに .gitignore ファイルを作成
すでに存在する場合は編集します。
2. 無視したいファイルやフォルダを .gitignore に記述
# 一時ファイルや環境ファイルを無視する例
.env
*.log
node_modules/
dist/
my-secret-file.txt
3. すでに Git に追加されているファイルは無視されない
.gitignore は まだ Git に追加されていないファイルに対してのみ有効です。
すでに Git に追加済みのファイルを無視したい場合
以下の手順で一度 Git の管理対象から外す必要があります。
1. Git のキャッシュから削除
git rm --cached ファイル名
たとえば .env を除外したい場合:
git rm --cached .env
2. .gitignore に追加
.env
3. コミットしてプッシュ
git commit -m "Remove .env from version control"
git push origin main
🧠 よくある例
一般的な .gitignore 例(Node.js プロジェクト)
node_modules/
.env
*.log
dist/
coverage/
補足:VSCode特有のファイルを除外したい場合
VSCode の設定ファイル .vscode/ を除外したいとき:
.vscode/
フォルダを除外する書き方
フォルダをGitHub(Git)へのプッシュ対象から除外したい場合は、.gitignore にフォルダ名と末尾にスラッシュ / をつけて記述すればOKです。
例:
gitignoreコピーする編集する# フォルダ「logs」を除外したい場合
logs/
# フォルダ「build」を除外したい場合
build/

