NavigationStackは、リンク先の子ビューにおいて左上に前に戻る用のナビゲーションが自動で表示されるなど非常に便利な機能です。
稀に子ビューではナビゲーションを表示させたくないなどのシーンがあると思いますが、.toolbar(.hidden)を使用することで表示/非表示を切り替えることが出来ます。


コード例
下記ののようにナビゲーションを表示させたくないビューのモディファイアとして『.toolbar(.hidden)』を付与すると非表示にできます。
import SwiftUI
struct HiddenToolBarSmp: View {
var body: some View {
NavigationStack {
NavigationLink ("Tap Link Button") {
Text("Child View")
.toolbar(.hidden)
}
.navigationTitle("Home")
}
}
}赤枠部分にナビゲーションが表示されなくなります。

非表示箇所の指定
上記のコード例では非表示にする対象を指定せずに、使用しましたが、下記のようにnavigationBarのみ非表示にすることやtabBarのみ非表示にしたりも可能です。
.toolbar(.hidden, for: .navigationBar)
for:の後に非表示にしたいコンポーネントを以下から指定します。
まとめ
利用シーンは限られますが、このような機能もありますので、覚えておくといざという時に役に立つのではないでしょうか。

